日本の大学への進学

アメリカの大学は日本と異なり、ー斉の入学試験はなく、書類審査で行われます。

大学ごとに出願の締切はまったく違うので、日程などはしっかり調べて準備しましょう。カウンセラーの方と相談しながらスケジューリングすると良いでしょう。

現在のところレベルが高いといわれている大学は締切が早く設定されているケースが多いようです。具体的には11~1月くらいには出願受付を締め切ってしまいます。
通常は3月頃まで受け付けがあり中には夏頃まで受付をしている大学もあります。
その後合否が出るのは4~5月。高校を卒業するころには大学の合否が決まってきます。

アメリカの大学は高校のときと大きく変わり、成績が悪くなるとたちまち退学処分とされてしまうことも多く、卒業時には学生が半分になってしまっているという話はよく聞きます。

高校のときの勉強も大変だったと思いますが、大学はもっと厳しくなります。
大学ではのんびりしたいなぁっという人もいるかもしれませんが、その場合は日本の大学を選んだほうがいいかもしれませんね。アメリカの大学に行く人は勉強する覚悟が必要です。

一方、留学を終えて帰国し、日本の大学へ進学するということであれば一般入試と帰国生入試という形で進学ができます。

一般入試の場合、留学先で高等学校を卒業すれば、基本的には日本のすべての大学の入学試験を受験する資格がありますが、高等学校での教育方針、カリキュラム、試験内容を考えると、日本とアメリカでは大きな差があるため、うまくいかないケースも多く、やむをえず浪人する方が多いようです。

外国の高校を卒業した学生が進学する場合は、留学経験を生かすためにも帰国生入試に挑戦するのが進学するという意味では有利となります。したがって、まず最初は帰国生入試を検討されることをおすすめします。

現在では多くの四年制大学が、帰国子女の特別選抜粋を設けていますので確認してみましょう。

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